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令和4年度6月

「老人ホーム理事長による女性入居者へのワイセツ行為 反社会勢力への利益供与

老人ホーム運営の闇に迫る


大阪府守口市にある住宅型老人ホーム『こくせい館守口』、この施設で恐ろしい事件がおきていた。
『こくせい館守口』に入居するR子さんは認知症を患い単身入居していた。とても認知症を患った高齢女性とは思えぬ美しい女性である。
このR子さんに目をつけたのが『こくせい館守口』理事長の奥野正彦。運営会社である、有限会社コクセイ代表取締役奥野道子の元夫である。

理事長奥野は、往診の医師や介護職員以外の入室を禁止されている入居者の部屋に、
平成28年10月頃から一人忍び込み、認知症を患い判断力が弱くなっているR子さんに対し、飴玉やお菓子を餌に、膣を触るなどのワイセツ行為を繰り返し行ったとされる。

この衝撃的な事実が発覚したのは、R子さん本人の話と、往診に訪れた医師の報告書、施設スタッフからの証言からである。
R子さんは今までに無かったベットの上での失禁を繰り返すようになり、疑問を感じた施設スタッフが本人に聞いたところ
『理事長がオシッコが出るところを触って気持ち良くしてくれたから漏らしてしまった。理事長はお菓子や飴ちゃんをくれるから良い人』と話したという。
居室への出入りを管理するスタッフが奥野に問いただしたところ、理事長という立場を使いパワハラ的に否定したという。
施設スタッフや運営会社職員が奥野に対し不信感を募らせていた平成29年4月8日、当時往診に訪れていた『医療法人島田クリニック内クローバークリニック』の新開医師が診察の為に入室したところ、R子さんの居室内にあるクローゼットから人の気配を感じ、開けてみると、そこには理事長奥野が隠れていた。
この件は医師の往診日報にも記載され、周囲の関係者は驚愕したという。
ただ一人、驚かなかったのは元妻であり運営会社社長の奥野道子だけであった。
奥野雅彦は絶倫性欲異常者として、奥野を古くから知る人間は皆知っていたからである。

認知症を患う高齢女性を騙し、性的暴行を繰り返したとみられる奥野は準強制わいせつ罪にあたるものと思われるが、認知症を患うR子さんの証言の信憑性の弱さにつけ込み、理事長という職務上立場を盾に施設スタッフを黙らせるという鬼畜の所業である。
鬼畜性欲モンスターの奥野が理事長を務められる、『こくせい館守口』について、調査を
続けたところ、運営会社『有限会社コクセイ』にも、やはりといった裏事情が見えてきた。

反社会勢力への利益供与

『こくせい館守口』施設建物は、大阪府四條畷市にある『西田産業株式会社』の所有物件である。この物件の賃貸借契約で民事訴訟があり、その訴訟記録と調査により、福祉事業から反社会勢力に利益供与があった事実が浮かび上がる。

所有者である『西田産業株式会社』(代表取締役西田賢次)は『S・C・Bエンタープライズ株式会社』(代表取締役高橋圭三)と賃貸借契約を結び、『S・C・Bエンタープライズ株式会社』は
『有限会社コクセイ』と転貸借契約を交わす、俗に云う『又貸し』である。
この『S・C・Bエンタープライズ株式会社』社長高橋圭三は広域指定暴力団二次団体組長の義息子であり、訴訟記録にも記載があるが、その暴力団の影をチラつかせ、脅迫まがいの事を平気で行うといった『S・C・Bエンタープライズ株式会社』はフロント企業である。

これは訴訟記録から所有者である、『西田産業株式会社』(代表取締役西田賢次)も認識していた。

コクセイはSCBと月額賃料210万円で転貸借契約をし、SCBは西田産業と月額賃料135万円での賃貸借契約を結び、差額である75万円を毎月ロイヤリティ名目でSCBが受け取っていた。このロイヤリティをSCB社長高橋はオヤジに届けるなどと言い、西田やコクセイに対し暴力団の後ろ盾があることを周知させていた。

広域指定暴力団に金銭が継続的に流れるという事情を、西田もコクセイも自社の利益の為に黙認し、令和に入ってもその構図は続いていた。

昨年令和3年に西田が賃料の未払いを理由に訴訟を起こし、SCBとの賃貸借契約を解除したが、反社会勢力への利益供与に関与したコクセイとの直接の契約に切替、『こくせい館守口』は、現在もコクセイによる運営が続けられている。

西田もコクセイも入居している高齢者を盾に取り、自社の利益の為に犯罪を黙認し、反社会勢力に利益供与まで行う悪徳企業と思われる。
監督官庁からの指導や警察の介入などが今後考えられるが、この老人ホームに平穏は訪れるのであろうか。

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