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平成29年度12月

貴ノ岩関暴行事件の真相

12月20日の臨時理事会の報告書に添付されていた、貴乃花親方が貴ノ岩関から聞き取ったとされる「事情説明書」(=反論文書)にはどんなことは書かれていたのか!?
大手マスコミの報道はこの間、基本的に貴乃花親方も組織の一員である以上、日本相撲協会側の調査などに応じないのはおかしいかのような論調だ。
しかしながら、以下のような経緯で、協会側が露骨に今回の暴行事件を隠蔽しようとしたことから、貴乃花親方はやむなく警察を頼ったわけで、この間、要所要所で事前に訪ねて来られても応じられないなどの意思表示をキチンとやり、最低限の礼は尽くしているとのことだ。
以下、暴行事件から、事件表面化までの経緯はこういうことであるようだ。

10月25日夜から26日未明に暴行事件発生

10月28日 貴ノ岩関の様子がおかしいので問い質して貴乃花親方は事件を知る。

伊勢ケ浜親方に連絡を取る。
伊勢ケ浜親方が「八角理事長に指示を仰ぎます」という。

八角理事長が伊勢ケ浜親方に「何とか押さえられないか」との返事。そのままの返事を、伊勢ケ浜親方は貴乃花親方に伝える。
その電話の際、貴乃花親方は「誰が押さえられないかといっているのか?」と伊勢ケ浜親方に念押し。伊勢ケ浜親方の返事は「八角理事長」。
貴乃花親方は「そんなことでいいと思うのか?」、「たくさんの者がその場にいたので、誰が犯人かハッキリさせないといけない」と返事。

10月29日 貴乃花親方、鳥取県警に「被害届」を出す。
その際、貴乃花親方は警察の方から、「事件にするなら、絶対に誰にもいわないで欲しい」といわれ、貴乃花親方は「しかし、協会には連絡しないと」というと、警察の方が「それはうちからするから」との返事だった。

11月2日 鳥取県警から協会に連絡が。
一方、協会側はその時、初めて事件を知ったといっており、これがあたかも事実のように報じられている。
「したがって、貴乃花は何の落ち度もないんです」(貴乃花親方関係者)
同日、元横綱の親方衆と現役横綱による親睦会「横綱会」が3年ぶりに九州で開催される。貴乃花親方はその幹事をしていた。
「貴乃花親方は“その日に協会に鳥取県警から連絡が入っているのに、なぜ、こんな会をするんだ!?”といっていました。それはそうでしょう。警察が捜査しようかというのに、いわば被害者(貴乃花親方)と加害者(日馬富士)が会うようなもの(八角理事長、白鵬らも参加)。ですから、貴乃花親方は結局、この会には出ていないんです。来ないもんだから、鏡山親方(上写真。危機管理部長)から貴乃花親方にジャンジャン電話が入った(電話に貴乃花は出ない)そうですよ。その場で“談合”というか、話をまとめるつもりだったじゃないでしょうか」(同)

11月4日 貴乃花親方に伊勢ケ浜親方からこの日になってようやく「お詫びに行きたい」と電話が入る(この時は貴乃花は電話に出る)。
これに対し、貴乃花親方は「警察に届けているので、すいませんが、来ていただかなくて結構です」と返事をする。

11月11日 臨時理事会開催
開催されたにも拘わらず、貴ノ岩関暴行事件の話は出ず。それで貴乃花親方がその件をいおうとしたが無視される。
しかもこの理事会終了後、貴乃花親方と伊勢ケ浜親方は2人で話をしたところ、伊勢ケ浜親方から「この件はすべてわかっています。警察は動きませんよ」といわれる。

11月14日 スポニチが報道。今日のマスコミ報道が始める。
「連日、各社が金魚の糞みたいに貴乃花親方について回っていますが、これにしたって貴乃花親方は事前に、“来てもらっても会えません”とちゃんと通達しているんです。また、伊勢ケ浜親方と日馬富士が田川市の貴乃花部屋を謝罪のために訪ねて来た際も、貴乃花親方は事前に“警察に止められているで会えません”とキチンと伝えているんです。
それにも拘わらず、すごすご日馬富士らが引き上げる映像(上写真)が流れると、貴乃花親方がわざわざ詫びに来たのに無視したかのように報じられる。いま流行の“印象操作”がされる。おかしいですよ!」(










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