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平成28年度11月

京都の業者に見る談合の実態ーー談合で受注しながら半値で丸投げ、談合破りの談合業者

「談合」−−特に公共工事の入札においては高値設定されるので、我々の税金無駄遣いに通じる。独占禁止法(不当な取引制限)などに引っかかり、法人では最高5億円の罰金、個人では懲役5年と決して軽い罰則ではない

今年8月にあった、滋賀県大津市内の某小学校の給排水冷暖房の大規模改修工事の入札に関して。
大津市の予定価格1億8432万円のところ、その約95%の1億7510万円という高値で「三和管工」(京都市)の大津営業所が落とした。
「入札には三和も含め6社が手を上げ(他に参加予定の4社が直前に辞退)、一番安値の三和が1億7510万円(税抜き)で落札した。もちん談合。だって、談合でないのに予定価格の約95%という高値になるわけないじゃないですか。実はこの入札は指名競争。


大津の地元の『城陽興業』がこの指名入札参加資格を満たさないことから、いわば三和がダミーで入札に参加した。そして、地元業者間の談合の仕切りをやったのがこの城陽です」








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